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尺貫法

読み:しゃっかんほう


用語解説

日本独自で古くから用いられている寸法体系。
現在はメートル法に変わっていて、設計図面の表記はメートル法が用いられる。
ただ、建築業界ではいまだにこの尺貫法が呼称として使われる。
よく用いられるのは長さを表す寸法(1間=6尺≒1820mm、半間=3尺≒910mm、1尺5寸≒455mm)や、広さを表す寸法(1坪=1間×1間=3.3 m2)など。


シックハウス症候群|集成材

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